最近すごい事を言ってるお医者様がいるらしい!
「ふくらはぎは第二の心臓!もめば血管年齢が若返り高血圧や動脈硬化が大改善」
「免疫力がアップ!ガン患者も実践するふくらはぎもみで高血圧や不眠も大改善」
あくまでも私の意見ではなくお医者さんの意見ですからね。大改善はこんな方もいますよ〜的に気軽に使っていいのかな?
実際「ふくらはぎをもむ」ことでどんな効果が有るんでしょうか?
もみもみの方法をご紹介
- ふくらはぎを外則から包む様に挟み小指を内側に巻き込む様にもみほぐす
- スネの外側の筋肉を両手の親指で足首から膝まで押す
- 手の平全体で足の甲から膝までリンパを流す
- アキレス腱から膝の裏までしっかりリンパを流しましょう
どうしてふくらはぎなの?
私たちの体の細胞は栄養を必要とし、活動をすると老廃物を出します。この運搬をしているのが血液です。この血液の流れがとどこってしまうと細胞の働きが活発になれません。すると憎っくきバイキンたちが増えてしまいます。その事からも流れを良くする事が免疫力のパワーアップに効果が有る様です。
体の端っこまで行った血液はどの様にしても乗ってくるのでしょうか?
これは筋肉でギュッ、ギュッ、ギュッ、とポンプして心臓まで戻してきます。その時体の端っこの筋肉、つまりふくらはぎの筋肉が重要になります。
揉むとどんな効果が有るの?
私の意見ではなく本に書いてあった内容をご紹介します。
- 「便秘改善などのデトックス効果」
- 「全身の血流が円滑になり血管が若返る」
血管を若返らす方法として「禁煙」「食事療法」などを進めるお医者さんが多い様ですがその一つとしてふくらはぎを揉む事を推奨している様です。
コンテンツ
結論
お医者さんも入浴中や入浴後に揉む事を推奨しています。温めると血の巡りが一時的に良くなります。お風呂に入った事で温熱刺激(お湯の温かさ)と言う刺激の効果で血液の流れを良くする事ができますが、その分疲れ疲労物質もたまる。
その疲労物質に対応できる能力の所まで効果があり、それ以降は疲れが余計に溜まる
能力を上げたかったら
頭蓋骨矯正で頭を小さくして
全身をプリプリにする事!
しっかりできたらなんと自動的にふくらはぎも柔らかくプリプリになる!